私が数年前まで住んでいたマンションはかなり大規模で世帯数がとんでもなく多かったです。

はっきり言って私のような性格の人にはあまり合っていませんでした。

色々と何かと面倒でしたからね。

あまりにも世帯数が多いと人も多いわけなので騒音が凄いですしどこに行っても誰かとバッタリ会うことになり、少し面倒です。

しかも共用の空間が多いため自分以外の人と空間をシェアしなくてはいけない時間が長いということになりますよね。

常に集団住宅に住んでいるという感覚に襲われるので、あまり好きではありませんでした。とくに共用廊下が嫌でしたね。

たまたま私が住んでいた部屋のすぐ外に隣に住んでいる高校生二人が毎日欠かさず同じ時間に何時間も喋って騒いでゲームをしていました。

とてもうるさくて迷惑でしたが、それをやる高校生はかなり多いみたいですね。

禁止されているか分かりませんが、されていたとしても取り締まりがきっちりされるべきだと思いました。

そのマンションの前に住んでいたマンションは小規模で、一つの階につき二世帯しかない形のものでした。

私はそのときには二階に住んでいたので階段ですぐ部屋に着くことができましたし、共用廊下もありません。

繋がっているのは真隣の部屋の人だけなので、他の誰もその空間で喋ったり時間を過ごしたりすることなどありませんでした。

たまたま隣に住んでいる人たちもうるさくない落ち着いた大人家族の人たちだったので助かりました。子どもがいたりするとうるさい場合が多いですからね。

何より一軒家並みに部屋から外までの距離が短かったのも助かりました、大規模のマンションだと自分の部屋から地上に出るまでエレベーターに乗ったりしなくてはならなくて時間がかかりますからね。

外出が億劫になるときがあります。

大規模のタワーマンションなどでは世帯数が多くても一つの階に住む世帯数が少なかったりするみたいですね。

或いは限られたマンションでは一階につきい一世帯しか住まない作りになっているものもあるみたいですが、それが私にとっては理想的ですね。

共用廊下もいりませんし、誰も自分の部屋の真ん前で騒いだりしないはずです。

まあそういうタワーマンションは高い場合が多いですけどね。

とにかく私の場合はマンションは小規模の方が落ち着きます。

今は一軒家に住んでいるのでエレベーターを待ったりなどの面倒なことはありませんが、たまに友達のマンションに遊びに行くたび色々とマンションの共用の空間について思い出すことがあります。

今まで住んでいた中で一番魅力的だったアパート

これまで何度か引っ越しをしてきましたが、そのほとんどはアパートです。そして様々な経験をしてきました。

たとえば築年数がたっており、外見は古臭いものの室内が驚くほどきれいな部屋や、台所が外にあるアパートに住んだことがあります。

しかし近代的なアパートを見る機会もありました。仕事の都合で引っ越しをすることになったとき、とある駅前に部屋を借りる必要が生じました。

さすがに駅前とあり、おしゃれなアパートが多いと感じました。

いくつかのアパートを不動産会社を通して見ることができましたが、その中の一つは屋根裏部つきのアパートでした。

天井から垂れ下がっているレバーを引くと折り畳まれている階段が現れます。

そこを上ると屋根裏部屋に到着するわけです。

不動産会社の人は、「ここは荷物を入れておく収納スペースです」と言っていましたが、かなりの広さがあります。

実際に上ってみると窓はなく、さらに立ち上がると頭が天井につきそうになってしまいます。

それでも生活するのに十分なスペースです。

ここは2LDKのアパートでしたが、この屋根裏部屋を普通の部屋として使用すれば3LDKとして使用できると感じ、ここに住むことを決意しました。

恐らくこのアパートが魅力的だったのはこの屋根裏部屋だけではなく、床がフローリングになっていたり、白く塗られたベランダの手すりがヨーロッパの家を彷彿させるようなデザインになっているなど、おしゃれな部分がたくさんあったからだと思います。

しかし喜んでいたのもつかの間で、会社の都合により急遽勤務先が再び変更になり、このアパートに住むことができなくなってしまったのです。

しかしこのアパートを目にして以来、住宅情報誌や住宅情報サイトを見るときに「屋根裏部屋あり」とか「ロフト付き」という付加的な情報に過敏に反応するようになりました。

当時は妻と二人暮らしで、それほど広いアパートが必要であるというわけではありませんでしたが、屋根裏部屋やロフトがあると、生活スペースを広く取ることができます。

そのためこのような工夫は生活を大きく変化させるものであると感じています。

多少狭いアパートであっても、屋根裏部屋やロフトを上手に使用すれば、圧迫感のない広々としたスペースを確保できます。

後、比較的広い家に住むことができるようになり、現在はアパートではなく一軒家に住んでいます。

しかしアパートでの生活は忘れがたいもので、今でも引っ越しの際にワクワクしながら住宅情報誌に目を通したのを覚えています。

独身時代にマンションを購入しました。

OL時代には賃貸マンションで生活、通勤していたのですが、それも3回目の更新を迎える時に、ふと考えたのです。

これからも会社でしっかりとキャリアを積み、仕事をしていくにあたり、このままでいくと4回目の更新もあっという間に来るだろうと…。

賃貸マンションは2年ごとの更新なので、すでに同じ賃貸マンションに6年住んだ時点です。

すぐに結婚する運びにも、どうもなりそうにないという予感をもって、今後の自分を考えて、マンションを購入しようと思い立ったのです。

ちょうどそのときに都心の中心であり、通勤先にも徒歩でも行ける距離に、新築マンションが売り出されました。

これだ!と思い、購入を決めました。

その新築マンションの間取りは、ファミリータイプではありますが、ほぼワンルームというような広さです。

これでは、単身の広さです。

当時は自分のその先は見えないわけなので、今現在の自分の気持ちを最優先にして、購入を決めました。

先の事を考えると、単身世帯のマンションでは、結婚することになったらどうするか、という問題が頭をよぎります。

でも、先の事はわからないので、今はこの新築マンションを購入して、この部屋に住んでいるということが、大きなモチベーションになると思ったのです。

仕事をポジティブに取り組むモチベーション、好きな自分の家(部屋)があるというプライベート場面でのモチベーションは、住宅ローンを35年で組んでも、必ず自分の糧となると感じました。

その後、数年はそのマンションでの生活を楽しみました。

そしてようやく、結婚をすることになったのです。

さて、自分の購入したマンションでは2人住まいには手狭です。

それに夫はすでに、2人住まいに十分なマンションを購入していたのです。

私は気持ちがたっぷり入っている自分のマンションですが、手放すか、賃貸に出すかを考えることになったのです。

賃貸では十分な家賃がとれる部屋です。

何しろ、都心の好立地ですし、築浅です。

でも、賃貸に出しても、この後の経済がどうなるかわかりませんし、借り手のことでのトラブルはちょっと避けたい…と心配ごともあったのです。

なので、売却をすることにしました。

立地がとても良いので、ラッキーなことに価格があまり下がっていない見積もりがとれました。

ここからは、タイミングを合わせて、気に入ってくれる方に売却ができるようにと、不動産屋と相談しました。

しょぼワンルームの間取りなので、内見時には自分のものをすっかり出して、空きや状態で内見シテもらった方が、効果的と感じました。

広い家ならまだしも、そうでない場合は、生活感が出ていない方が良いと思ったからです。

引っ越し作業を終えて、リサイクルショップに出そうと思っていたダイニングテーブルと椅子2客だけを残し、すっきりとした部屋を内見してもらえるように整えました。

このような方法にすると、1ヶ月くらいは空いてしまうので、その間の住宅ローンは支払わなければいけませんが、希望価格で、良い方に売却するには良い方法だったと思います。

2ヶ月めには、気に入ってくれた方へ、希望価格で売却が成立しました。

立地が良いと、マンションの価格はあまり下がらないので、購入時点から良い判断をしていたと実感しました。

マンションを借りた体験談です。

転勤が多いのでずっと賃貸暮らしです。

東京(杉並区、江戸川区)、名古屋、ロンドン、ドバイ、イスタンブール、と賃貸物件を借りています。

東京内での賃貸物件はせまいのに高いです。

最初夫婦二人暮らしで探していましたが江戸川区最寄りの地下鉄駅から歩いて12分くらいかかる50m2未満の2DKのマンションでしたが11万円位でした。

これと併せて駐車場を借りると3万円位15万弱の賃貸料でしたので毎月口座がマイナスになり給料が出てどうにかプラスになる感じでした。

実家の家族が家に来てトイレの反対側にも部屋があるのかと思ったくらいせまい部屋でした。

このまま東京にいたら確実に貯金はできないし破産しそうな感じでした。

杉並区は治安がよく学区もいいのでやはり高いです。

80m2で30万円近くします。ペット可を探そうとするとあまり物件はありません。

杉並区でも世田谷区に近い南の方が家賃は高く感じます。

地下鉄、JR、井の頭線と東から西に通っているので縦はバスを使うしかなくファミリーが借りる物件は最寄りの駅までは10分かかるところが多いです。

環七があるので空気が悪く夜などはトラックの音などが家の中まで聞こえます。

ベランダに物を置いておくと2年くらいで排気ガスでべたべたになります。

海外に行きましたがドバイは日本人が住むことができる賃貸は限られており月40万から50万円くらい、ポーターつきで年間一括払いです。

一軒家はアラビア語ができないと借りてもメンテナンスが難しいのでほとんどの日本人はマンション住まいでした。

ロンドンは日系の不動産屋さんが何軒かあるので日本語で探すことができます。

現地の不動産屋さんの方が物件数は多いですが何かあったとき何も対処してくれない、反応が遅いなどいろいろなクレームを聞いたので日系不動産屋に頼む人が多いです。

日本人が住んでいるところは何か所かに固まっています。

都心地下鉄のゾーン2くらいまでなら毎月30万円から40万円で2ベッドルームで80m2くらいの広さで借りられます。郊外のゾーン4~5になると月20万円から30万円で一軒家の庭付きが借りられます。

日本人学校がある郊外には日本人が固まって住んでいて日本食スーパーや塾、病院、などいろいろあり便利です。

ナイツブリッジなどの超都心だと月600万円というような高級物件もたくさんあります。

名古屋は物件により様々ですが東京よりは安いと感じました。

80m2で治安がよく東京の世田谷、杉並区と似たような場所で15~20万円くらいです。

東京に比べて5-10万くらいは安く感じます。

ただ住宅街は坂が多くスキー場の上級者コースかと思うような恐ろしい坂があり永住には考えものだと思います。名古屋のお年寄りは足腰が強いと言っていました。

もちろん大通り沿いにはフラットな場所もあります。

公立小学校などを選ばなければもう少し安く借りられるので東京と比べると家賃は安く住みやすいと感じます。