今まで何軒かのマンションに住んできた経験がある私ですが、それぞれ間取りに関して気に入っているところと気に入らないところがありました。

また、住んでいたときには当たり前と思っていても他のマンションに引っ越してからはありがたかった間取りというのもありました。

人ってやはりなくなってからありがたみに気付くことは多いのですよね。

今住んでいるマンションで、間取りに関して一番気に入らないのは部屋、お風呂、トイレなどの位置です。

もうほぼ全部ですね。

リビングだけが唯一良い位置にあると思っています。

共用廊下の物音が丸聞こえ!騒音が気になって困る

北川と南側に分けると玄関が北川なのですが、共用廊下に面しているのです。

まあこれは一般的だと思うのですが、私の寝室が玄関の真隣なので誰かが家に用事があってドアの前にやってくるときにはもろに足音などが聴こえてきますし、私が部屋の中で何か音を立ててやっている場合、居留守を使うことは難しいですね、もう明らかに部屋にいるとバレているので。

そして寝室の窓の外が共用廊下ということで常に通行人の足音や話声、騒ぎ声などが聴こえてきて不快なときが多いです。

とくに真隣に高校生の男の子が三人もいる家族がいて、真夜中の一時過ぎにもドアを開けては共用廊下で雑談したりドアをガンガン開け閉めしたりして、それも迷惑です。

共用廊下には寝室が向き合っていない方が良いと思います。

共用廊下と向き合うのはトイレが良いですね。

一日中トイレで過ごすことはないので、共用廊下と向かい合う時間もできるだけ短く済みます。

寝室はやはり部屋の真ん中か共用廊下から一番遠い側の位置にあるのが理想だと思います。

お風呂の位置がまた微妙です。

ちょうど部屋のど真ん中にあるのですが、キッチンと寝室の間の位置にあります。

部屋の真ん中にあるので換気扇はあるものの窓がないのでお風呂に入っているときにときどき息苦しさを感じるときがあります。

お風呂は一番南側、つまり私の場合はベランダがある南側にあるのが理想的です。

そこには共用廊下はないので窓があっても見られることはありませんし、ベランダの外は緑があるだけで人の通りはあまりありません。

やはり多くの一軒家のようにお風呂に窓は欲しいものです。

リビングはベランダ側にあり、南側にあるので冬は太陽の光が当たってきて暖かいです。

まるで温室の中にいるみたいで快適です。

共用廊下から一番遠い位置なので騒音があまりなく、一番精神的に落ち着く部屋です。

そこに寝室があったらもっと落ち着くのになと思ってしまいます。

マンションの間取りってなかなか難しいです。

人によって重視するコンセプトが違うので、住民の皆が満足するものを作るのは至難の技でしょうね。

私は過去に4度引っ越しをし、全て別々の都道府県でした。

引っ越しの際に3度利用した不動産のサイトについてですが、3回とも同じようなことがり、不動産サイトのアルアルなのかなと疑問に思った事が2つあります。

まず1つ目はは、気に入った物件があり、その物件の見学の予約を入れると「その物件は契約されてしまい、見学できません。似た物件の方を紹介させていただきます。」と言われます。

確かに人気がありそうな物件だから仕方ないかなと思い、別物件で契約をするのですが、1週間、2週間、1か月、3か月、半年後とサイトを見ても気に入った物件の掲載はされていました。

客引きの為に問い合わせ件数の多い物件はそのまま掲載しているのではないのかなと疑問に思います。

「タイミングの問題です」と言われれば確かにそうだと思います。

不動産会社で共有している物件の管理サイトでは数分前まで「空」の状態でも物件を見学していている間に契約状態になることもありました。

なので、必ずしも客引きの為ではないとは思いますが、空いていると思っていたに空いていなかった時のガッカリ感はかなりのものでした。

今後なるべく不動産サイトの物件を見る際にリアルタイムで「空」情報の確認が出来るようにしてほしいと思います。

2つ目は、サイトに書き込まれている情報と実際の情報が異なることです。

例えば、最寄り駅から徒歩10分以内と書いてあっても、実際に物件から駅まで歩くと20分くらいかかったり、

トイレはウォシュレット完備と書かれているのに、実際に物件を見学するとついてなかったりします。

これも1つ目のと同様でタイミングの問題と言われればそうだとは思います。

昔は最寄り駅まで徒歩10分以内だったが、ビルやマンションの建設に伴い時間が20分になったり、ウォシュレットは最近トイレを改装して設置してないと説明されれば仕方ないことだとは思います。

しかし、これらのことは事前じ情報があるので、サイトの記載情報の更新を速やかにできると思います。

更新さえして頂ければ、利用する方にお店訪問やお店への電話など無駄な時間等は使わせないと思います。

不動産会社の方もいくつもの物件を取り扱っているので、情報の更新等が遅れるかもしれませんが、利用している方の立場からしたら、なるべくリアルタイムの情報を掲載して頂き、スムーズな物件探しが出来るように

上記で書いた2つの疑問等の改善をサイトのバージョンアップをしてもらいたいです。

購入して25年!私のマンションには今も不満なし

私がマイホームとして新築マンションを購入したのは、今から25年前の1992年3月のことです。

1992年といえば日本はバブル景気の終わりの頃で、世の中はゴルフ会員権やマンションが投資の対象として活発に取引されていたものです。

さて、私がマンション購入を思い立ったのは、子供が小学校に上がり、2歳下の子も小学校に上がろうとする時でした。

その頃は東京の中野区にあった社宅に住んでいましたが、二人の子供にそれぞれ自分の部屋を与えたいということが動機でした。

私は東北出身なので田舎へ帰省することを考え、埼玉県方面にマイホームを買おうと考えました。

最初は住宅都市整備公団がJR東鷲宮にで発売していた物件を購入したいと考えましたが、抽選に外れた為、南埼玉郡宮代町で発売された穴吹工務店建築のマンションの現地説明会へ行き、抽選はなく早い者勝ちだったので、その日に購入を決めました。

購入を決めた最大の要因は最寄の駅から徒歩5分という近さでした。

当日は業者がマンションの部屋の見取り図に購入決定の部屋に赤い花のリボンを付けてありました。

通常、マンションは東南の角部屋が採光・眺望が良いということで他の部屋より価格が高く設定されています。

私の買った部屋も総8階の5階東南の角部屋で、同じ階の他の部屋より500万円位高く設定されていました。

他の部屋に入ったことはないのですが、私の部屋は3LDKの片側の部屋は全て窓があり、明るく眺めの良い部屋です。

それと、このマンションの特徴は2階以上に東西の端に北側に突き出た一戸建て風の部屋があることです。

その他の部屋も隣家との間に中くらいの吹き抜けがあり、私の部屋の場合、隣の部屋と壁で接する部屋は南側の1部屋だけです。

難点と言えば、廊下が北側にあり、突風の時や冬の際、そこを通るのがしんどいことと、冬の北側の部屋が寒いことです。

それから、各戸に中サイズの物置があり、いろんな用途に使え便利です。

また、ベランダが結構広く、家庭菜園やバーベキューのスペースとして利用可能です。

マンションは上にいくに従って戸数が少なくなっていく構造なので、私の5階の東側は4階の屋根になっていて、もちろんそこでは何も出来ないのですが、5階の居住者である私に開放感を与えます。

25年も経つとさすがにあちこち補修が必要になり、リフォームする部屋が増えています。

私も最近給湯器のセンサーが故障し、機器を取り換えました。

25年間マンションに暮らした者の感想としては、マンションの良い点は隣を気にせず暮らせること、設備メンテナンスが要らないこと(その代り菅理費がある)などです。