独身時代に自分で購入したマンションを売却するタイミングは…

独身時代にマンションを購入しました。

OL時代には賃貸マンションで生活、通勤していたのですが、それも3回目の更新を迎える時に、ふと考えたのです。

これからも会社でしっかりとキャリアを積み、仕事をしていくにあたり、このままでいくと4回目の更新もあっという間に来るだろうと…。

賃貸マンションは2年ごとの更新なので、すでに同じ賃貸マンションに6年住んだ時点です。

すぐに結婚する運びにも、どうもなりそうにないという予感をもって、今後の自分を考えて、マンションを購入しようと思い立ったのです。

ちょうどそのときに都心の中心であり、通勤先にも徒歩でも行ける距離に、新築マンションが売り出されました。

これだ!と思い、購入を決めました。

その新築マンションの間取りは、ファミリータイプではありますが、ほぼワンルームというような広さです。

これでは、単身の広さです。

当時は自分のその先は見えないわけなので、今現在の自分の気持ちを最優先にして、購入を決めました。

先の事を考えると、単身世帯のマンションでは、結婚することになったらどうするか、という問題が頭をよぎります。

でも、先の事はわからないので、今はこの新築マンションを購入して、この部屋に住んでいるということが、大きなモチベーションになると思ったのです。

仕事をポジティブに取り組むモチベーション、好きな自分の家(部屋)があるというプライベート場面でのモチベーションは、住宅ローンを35年で組んでも、必ず自分の糧となると感じました。

その後、数年はそのマンションでの生活を楽しみました。

そしてようやく、結婚をすることになったのです。

さて、自分の購入したマンションでは2人住まいには手狭です。

それに夫はすでに、2人住まいに十分なマンションを購入していたのです。

私は気持ちがたっぷり入っている自分のマンションですが、手放すか、賃貸に出すかを考えることになったのです。

賃貸では十分な家賃がとれる部屋です。

何しろ、都心の好立地ですし、築浅です。

でも、賃貸に出しても、この後の経済がどうなるかわかりませんし、借り手のことでのトラブルはちょっと避けたい…と心配ごともあったのです。

なので、売却をすることにしました。

立地がとても良いので、ラッキーなことに価格があまり下がっていない見積もりがとれました。

ここからは、タイミングを合わせて、気に入ってくれる方に売却ができるようにと、不動産屋と相談しました。

しょぼワンルームの間取りなので、内見時には自分のものをすっかり出して、空きや状態で内見シテもらった方が、効果的と感じました。

広い家ならまだしも、そうでない場合は、生活感が出ていない方が良いと思ったからです。

引っ越し作業を終えて、リサイクルショップに出そうと思っていたダイニングテーブルと椅子2客だけを残し、すっきりとした部屋を内見してもらえるように整えました。

このような方法にすると、1ヶ月くらいは空いてしまうので、その間の住宅ローンは支払わなければいけませんが、希望価格で、良い方に売却するには良い方法だったと思います。

2ヶ月めには、気に入ってくれた方へ、希望価格で売却が成立しました。

立地が良いと、マンションの価格はあまり下がらないので、購入時点から良い判断をしていたと実感しました。

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